2009 年 5 月 のアーカイブ

05 24th 2009 12:05 pm

箱根登山鉄道 モハ2、3 その13

おはようございます。

東京は朝から雨ですが、こいいう時はじっくり模型作りに取り組みたいですね。
休みになるとついつい昼間からビール何ぞ飲んでしまい、そのままお昼寝ってパターンが多いのですが、平日は仕事で模型制作もままならいことを考えると、休みはムダにはできませんね。

で、昨日の続きです。気がついた箇所を逐一いじるという感じになってきたので、段取りも行程もへったくれもないですが、生地完成に向けて進めていきます。

木造車モハ2にトラス棒を設置します。キットの説明書には「台車と干渉する〜」との記載がありますが特に問題はないようなので、そのまま取り付けます。
ただ、トラス棒と床板が干渉するので、床板側に切り欠きを作る必要があります。↓

トラス棒の設置

トラス棒の設置

床板の干渉回避のための切り欠き

床板の干渉回避のための切り欠き

トラス棒取り付け(床下からの様子)

トラス棒取り付け(床下からの様子)

トラス棒取り付け(床下からの様子)

トラス棒取り付け(床下からの様子)

続いてはモハ3へ水タンクを設置します。
GMの箱根登山キットの正面パーツより切り出した水タンクを使用します。パーツのままだと、イマイチ存在感が薄い気がしたので、0.3mmプラ板を補強して厚みを出します。 そのままの取り付けではカプラーポケットに干渉するので、水タンク側に、カプラーポケット分の切り欠きの設置が必要になります。
タンクの左右端に3mmに切り出した、0.7×0.7mmのプラ棒を設置します。↓

水タンクの加工

水タンクの加工

仮に取り付けてみます。床板側も水タンクの足の部分が確保できるように調整します。↓

水タンク取り付け

水タンク取り付け

水タンクの取り付け

水タンクの取り付け

以上でモハ3の生地が概ね完成しました。
今回はベルニナ動力を使用しているため、床下器機が大きく異なってしまいましたが、この辺は次回への課題ってことにします。
あと、正面にエアーホース、ジャンパー栓も取り付けたいので塗装までに完了させたいですね。

モハ3 サイドビュー

モハ3 サイドビュー

モハ3 サイドビュー パンタ側

モハ3 サイドビュー パンタ側

モハ3 パンタ屋根周り

モハ3 パンタ屋根周り

モハ3 正面より眺める

モハ3 正面より眺める


そろそろ次のキットの仕込みに入りたいですね。

それでは。

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05 23rd 2009 01:22 am

箱根登山鉄道 モハ2、3 その12

余談ですが、今朝の通勤途中の新宿駅にて、オレンジの中央線201系を目撃しました。
すでにE233系に置き換えられたと思いきや、ちょっと意表をつかれました。
撮影したかったのですが、朝の殺伐としたなかちょっと気が引けたので、諦めました。

またの機会があればアップします。

早速昨日の続きです。
昨日工作したエッチングの台車枠を取り付けるための台車側の工作です。

台車枠取り付け(モハ2)

台車枠取り付け(モハ2)

台車枠取り付け

台車枠取り付け

台車枠取り付け

台車枠取り付け

駆動側でない台車に設置してみました。

台車枠取り付け

台車枠取り付け

すべての台車に取り付けてみました。↓

台車枠取り付け

台車枠取り付け

今月中には何とか完成させたいですね。
今晩は遅いのでこの辺で!

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05 22nd 2009 01:06 am

箱根登山鉄道 モハ2、3 その11

久々の箱根登山鉄道の更新です。着手から既に1月半くらい経ちました。

車体組のフィニッシュは精密パーツ取り付けやちょっとしたトライ&エラーの試み等、煩雑な行程が多く、結構辛い時期です。過去にも、塗装行程までもうすぐってところで、幾度か挫折(逃避)して数多くの仕掛かり品を増やしてきました。
ある意味、最後のヤマを乗り切る(逃げない、諦めない)ということでいえば、模型制作も山登りやマラソンとかにどこか近い気がします。

というわけで、遅い歩みでも一歩ずつ進めていきたいと思います。
何から始めようかとアタマの中がいっぱいですが、台車枠の加工からはじめることにします。
こちらは幸いキッチンからどんぴしゃのエッチングパーツがリリースされているのでそれを採用します。
外観もかなり個性的な台車なので実車に近づける意味でも貴重なパーツです。↓
左がモハ3(113〜115)にて採用された川崎タイプ、右がその原型となったモハ2(108〜112)にて採用されたスイス産のBBCタイプ。

imgp26481

厚み確保のため0.3mmプラ板を貼付け。↓

imgp2650

作業が前後しますがモハ2の屋根上の工作。簡単に配管を設置してみました。時代が時代だけにはっきりと俯瞰できる資料がなかったので想像にゆだねるしかないです。その辺を理解のうえご覧ください。

モハ2 配管

モハ2 配管

続いてテールライトの取り付けです。先般のモハ3では一般的なガイコツ型を設置しましたが、今回はこんなのを取り付けてみました。写真右のパーツ。↓

銀河モデル N64テールライト 旧型電機 蒸気用 吊掛型 (右)

銀河モデル N64テールライト 旧型電機 蒸気用 吊掛型 (右)

パーツ取り付けの様子。↓

モハ2 テールライト 取り付け

モハ2 テールライト 取り付け

勢いでヘッドライトも取り付けることにします。 無難に銀河モデルの旧型国電用(100W)を使うことにします。

N-11 ヘッドライト 旧型国電用(100W)

N-11 ヘッドライト 旧型国電用(100W)

洋白のステーをヤットコで折り曲げます。きれい曲げるのは意外に難しいです。↓

ステーの折り曲げ

ステーの折り曲げ

車体側にステー設置用の孔開けをします。↓

ステー設置用の孔開け

ステー設置用の孔開け

ステーを取り付けます。力を入れ過ぎて曲げないように(時々やってしまいます)。↓

ステーの取り付け

ステーの取り付け

モハ2、3ともにヘッドライトを取り付けてみました(仮止めですが!!)。↓

ヘッドライト取り付け

ヘッドライト取り付け

勢いで、、、といきたいところですが、続きは次回にいたします。

それでは!!

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05 14th 2009 00:39 am

箱根登山鉄道 モハ2、3 その10

こんばんは。

久しぶりの箱根登山の進捗更新です。
とは言いながら、先週実家へ帰った際にわざわざ持ち帰って作業した時のものです。
色々事情があり作業の様子を撮影できなかったので、持ち帰った状態でのイメージをアップします。

ちなみにモハ3のみ作業しました。

具体的な進捗は
1.配管の設置(0.3mm真鍮線、ボナファイデプロダクト割ピンセット)
2.テールライトの設置(銀河モデル 吊掛型標識灯 N-244)
3.正面昇降ステップの設置(ボナファイデプロダクト割ピンセット)

モハ3 進捗

モハ3 進捗


モハ3 アップ

モハ3 アップ

銀河の吊掛標識灯は1袋(4つセット)¥1.000もしましたが、リアルなディテールで満足しています。

だいぶ自分のなかのイメージに近づいてきました。

がんばります!!

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05 13th 2009 00:05 am

房総へドライブ旅行 その2

こんばんは。
昨日に続き千葉ドライブ旅行日記です。

2丁パンタ車211系の魅力に後ろ髪を引かれながらも、車で銚子電鉄の終着駅の外川駅へ。
駅手前の踏切から見えているのは、デハ1001形桃電とデハ301形。301形は8ヶ月前、仲ノ町の車庫で佇んでいました。
デキに牽引されてここまで来たのでしょうか。↓

デハ1001とデハ301

デハ1001とデハ301

デハ301形の車体はかなり腐食が進んでいます。↓

デハ301形

デハ301形


デハ301形

デハ301形

現在は架線点検など事業用車となっているようです。それを物語るような屋根です。↓

デハ301屋根

デハ301屋根

のんびりした外川駅です。↓

銚子電鉄 外川駅

銚子電鉄 外川駅

そのまま犬吠駅へ。外川駅から1kmも無い距離にありますが観光化された駅です。 そして、かつての デハ501形と元相鉄の2022形の車体がレストランとして改造され敷地内に佇んでいます。手入れのせいか、海に近いせいかだいぶ痛んでました。↓

元相鉄2022形

元相鉄2022形


元相鉄2022形(右)デハ500形(左)

元相鉄2022形(右)デハ500形(左)


テールライト ジャンパー栓

テールライト ジャンパー栓


銘版

銘版

すっかり廃車体めぐりになってしまいました。
最後に犬吠駅のイメージで今日の日記を終わりにします。

銚子電鉄 犬吠駅

銚子電鉄 犬吠駅


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05 12th 2009 00:01 am

房総へドライブ旅行

こんばんは。

事後日記になってしまいましたが、先週の5〜6日に、お出かけドライブに行ってきました。
行き先は相方のリクエストで千葉の房総へ。

首都高 → 湾岸道路 → 東関東自動車道 → 成田  → 旭 → 銚子

つていうルートです。

普段は鉄道の写真を撮らないのですが、今回はファインダーを向けてみました。

(^ ^)

一度行ってみたかった芝山鉄道の芝山千代田駅。↓

芝山千代田駅

芝山千代田駅


芝山千代田 改札口

芝山千代田 改札口


早期延伸!!! サイン

早期延伸!!! サイン


延伸予定?

延伸予定?


出発を待つ京成新3000系

出発を待つ京成新3000系


出発を待つ京成新3000系

出発を待つ京成新3000系


時刻表

時刻表

2日目は銚子駅へ出向きました。8ヶ月ぶりの訪問です。前回は銚子電鉄にしか目がいかなかったので、JRの車輌を観察することにしました。
到着していたのは、まだまだ現役113系スカ色。東京では見ることは出来なくなりましたが、昭和育ちの自分にとっては、嬉しい光景です。心の中で旧国鉄の残像がよみがえってくるようです。

10:58発 千葉行き ↓

千葉行 113系

千葉行 113系


千葉行 113系

千葉行 113系


千葉行 113系

千葉行 113系


千葉行 113系

千葉行 113系

10:58発の次に現れた113系。 本当にいい顔だ!! ↓

113系 正面

113系 正面

次に現れたのは房総色の211系、2丁パンタグラフ車。こんなの知りませんでした。↓

211系 房総色

211系 房総色


211系 方向幕

211系 方向幕


211系 2丁パンタグラフ

211系 2丁パンタグラフ


連結面

連結面


菱形パンタ 非運転台側

菱形パンタ 非運転台側


シングルパンタ 運転台側

シングルパンタ 運転台側


菱形パンタ 俯瞰

菱形パンタ 俯瞰


シングルパンタ 俯瞰

シングルパンタ 俯瞰

2丁パンタグラフ車の211系は思わず模型化したくなりますね。帯のカラーリングも好きですし。
楽しいひとときでした!!

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05 11th 2009 00:42 am

鉄道模型市@浜松町

こんばんは。

昨日、浜松町にて『鉄道模型市』が開催されました。

限定の『小田急1700はこね(キッチン)』『京成1600 特急開運号(あまぎ)』ものすごく欲しかったのですが、他に欲しいものがあり散財できない事情で、じっとガマンしました。

そんなわけで予算を5,000円と決めて、会場をぶらぶらと、、、、

戦利品はコレ(だけ)です。↓

東急の駅 今昔・昭和の面影

東急の駅 今昔・昭和の面影

これ欲しかったんです。東急沿線に30年近く住んでいた自分にとっては懐かしいお宝写真満載。ほかにも昭和30〜40年代の旧3000系の貴重な写真も多く、こちらも制作意欲をかきたてられます。

思わず今後の工作計画をたてたくなります!!

爆音つりかけ車3300系
7200系アルミ車+ステンレス車4連もいいね。方向幕は梶ヶ谷かな、、
懐かしの旧7000系日比谷直通(本当にカッコよかった!)
田園都市線の6000系もいいね〜
新玉線開通当時の8500系も捨てがたい、、、、、

あとは夢をカタチにすべくがんばるだけですね。

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05 05th 2009 18:05 pm

箱根登山鉄道 モハ2、3 その9

今回は、モハ3の下まわりの工作です。

こちらも動かしたいので、まずは動力ユニットの選択です。
キットの説明書によるとTOMIX制ベルニナ動力が最適と記載してます。幸い1セットストックしていたので組み込んでみることにします。

ただ、そのままでは被せられないので加工のため分解します。
床板は水タンクモールドは使用しないのであらかじめカットしておきます。
台車は側面のモールドも別パーツ取り付けのためカットしておきます。↓

動力ユニット分解、台車モールドカット

動力ユニット分解、台車モールドカット

台車側面にはエッチングの台車枠パーツを取り付けるため、接着シロとして0.3mmプラ板を3×3mmに切り出し2枚重ねにしたものを接着します。↓

台車枠取り付けの準備

台車枠取り付けの準備

床板はそのままでは入らないので左右端を削ります。
また、正面の後退角に合わせます。↓

床板、車体と仮合わせ

床板、車体と仮合わせ

床板長さ調整後の様子

床板長さ調整後の様子

床板の後退角

床板の後退角

車体を動力ユニットに被せてみました。そこで問題発生!
キットの説明書にもそれとなく記載されてはいましたが、動力ユニットと車体の幅を保つためのブリッジが干渉しうまく収まってくれません。↓

動力ユニットと車体内ブリッジの干渉

動力ユニットと車体内ブリッジの干渉

車体内ブリッジ

車体内ブリッジ

これは取り除く意外方法がありません。Pカッターで少しずつ切り込みを入れてカットします。
時間がかかりますが焦らずゆっくりと。。
このブリッジは車体の組み立てには必要なのだが、どうにかならないだろうか。↓

ブリッジを取り除いた様子

ブリッジを取り除いた様子

無事に収まりました。↓

車体、動力ユニットを被せた様子

車体、動力ユニットを被せた様子

動力ユニットより車体幅が約1mm広いので0.5mmプラ板でスペーサーをかませて隙間調整します。↓

幅調整スペーサーの取り付け

幅調整スペーサーの取り付け

床板を支えるリブも取り付けます。1×1.5mmプラ角棒を使用。↓

床板支えリブの設置

床板支えリブの設置

床板支えリブの設置

床板支えリブの設置

TNカプラーの取り付けは前回と同じですので、箱根登山鉄道 モハ2、3 その8をご参照ください。
取り付けの孔開け位置は床板端から5.5mmです。↓

 

TNカプラー取り付け

TNカプラー取り付け

今回の場合TNカプラーを取り付けると、台車ユニットとカプラーポケットが干渉してしまいます。
カプラーポケットをもっと前に取り付ければ解決するのですが、連結器が前に出過ぎてしまいます。
なので台車ユニットの干渉する箇所をカットすることにします。
イメージが伝わり易いと思いますので、最初に加工後の画像をお見せします。↓

台車ユニット加工後の様子

台車ユニット加工後の様子

台車ユニット加工後の様子

台車ユニット加工後の様子

台車ユニットをばらします。ユニット本体とそれを下から押さえるパーツに別れますが、本体側は前の出っ張りが邪魔になるので、斜めにカットします。
下から押さえるパーツはユニットに引っ掛けるツメを1mm程度残すような感じでカットする必要がありますが、誤ってツメごと切り取ってしまいました。↓

台車加工の様子

台車加工の様子

台車をもとの状態へ復元します。ツメを取ってしまったので、両面テープで密着させる必要が出てしまいました。↓

台車加工後

台車加工後

両面テープでの処理前 隙間があります

両面テープでの処理前 隙間があります

両面テープ処理後

両面テープ処理後

ここまでで、基本的な下まわり工作が完了です。
モハ2と連結してみました。もう少しで、自分なりのイメージが見えてきそうです↓

モハ2と連結した状態

モハ2と連結した状態

次回は、、、水タンク、別パーツの台車枠取り付け。床下器機、、、、あたりになるかと思います。

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05 03rd 2009 11:38 am

箱根登山鉄道 モハ2、3 その8

今回からいよいよ下まわりの工作です。
箱根登山の場合、動力の問題(鉄コレの場合、延長、短縮が必要)、連結器と水タンクの設置の工夫、台車の加工等クリアしなければならない事が多数あります。

てっとり早いのは、モデモの完成品の下まわりにそっくり車体を被せる方法ですが、いかにせんコストがかかり過ぎます。

、、、まずはモハ2木造車から作業をはじめますが、とりあえず動力には以下のモノを選んでみました。
昔、ヤフオクで購入したものですが、現在は入手難かもしれません。↓

三ツ星オリジナル Nゲージ用自由自在動力ユニット

三ツ星オリジナル Nゲージ用自由自在動力ユニット

余談ですが、三ツ星商会は高頭アトリエの設計で蒲原等、地方私鉄の小型車の金属キットを発売している(た)メーカーです。ウインドシル、ヘッダーまで別パーツという、HOのバラキットのような内容が特徴です。

自由自在動力ユニットというのは単純に片側駆動でもう一方の台車で長さ調節できるという仕組みでゆえのネーミングでしょうか。
ただ、後に記載しますが、その設計上によるちょっとした問題が発生します。

とりあえずは箱根登山の長さに加工します。

動力ユニットの長さ調整

動力ユニットの長さ調整

連結器はTOMIXの『密連形TNカプラー』を採用。ボディマウントではないので、カプラー取り付けアダプターとしてTAVASAの『TNカプラー用ポケット』を使います。ボディマウント形TNカプラーを採用しなかったのは、連結器下の水タンク設置の問題からです。↓

密連形TNカプラー(TOMIX) TNカプラー用ポケット(TAVASA)

密連形TNカプラー(TOMIX) TNカプラー用ポケット(TAVASA)

TNカプラーポケットですが、そのままでは、床板ときれいに密着しないので、やすりがけで平にします。↓

ポケットやすりがけ(左)やすりがけ前(右)

ポケットやすりがけ(左)やすりがけ前(右)

カプラーのパーツ合わせ。こんな感じで取り付けます。↓

TNカプラーとアダプター

TNカプラーとアダプター

取り付け前に、床板の加工をします。
この動力ユニット、あらゆる台車間隔でも対応できるように、直径3mm程度の台車ネジ止め用の孔が無数に開いています。
しかしこれがカプラー取り付けで問題となってしまいます。↓

台車取り付け用ネジ止め孔

台車取り付け用ネジ止め孔

カプラーを取り付けるには、床板の端から6mmの箇所に1.2mmのネジ止め孔を開けなくてはなりません。上の写真では、左から2つめの孔がそのあたりになるので、それを埋める作業が必要になります。
3mmのプラ丸棒があればスムースなのですが、今回手持ちが3.2mmのプラパイプしかなかったので、3.2mm径ピンバイスで孔を広げ、プラパイプを差し込み、約1.5mm径程度のパイプの孔には0.5〜1mm程度のプラ角棒を挿入して孔埋めします。
あまりよい方法ではないですが、今回は材料の調達時間もなかったので、なんとか逃げ切る手段をとりました。↓

台車取り付け用孔の埋め

台車取り付け用孔の埋め

カプラー取り付け孔開け位置の確認のため、床板にカプラーを置いて様子を見ます。床板端より6mmです。↓

カプラー取り付け位置の確認

カプラー取り付け位置の確認

高さ調整のためのスペーサーとして0.3mmのプラ板をかませて1.2mm径の取り付け孔を開けます。
いきなりその大きさのピンバイスは使わず、0.4mm→0.8mm→1.2mmというふうに序所に広げたほうが、正確な孔開けができます。↓

カプラー取り付け孔開け

カプラー取り付け孔開け

カプラーポケット付属の1.4mm径のネジでセルフタッピングして、カプラーを取り付けます。
取り付け孔とネジの間には半分の長さに切断したカプラー用スプリングをかませます。↓

TNカプラー取り付け

TNカプラー取り付け

TNカプラー取り付け

TNカプラー取り付け

車体の床板止めリブを設置します。今回はモデモの完成品と高さを合わせます。
ただ時代設定があまりにも異なるので、連結させて楽しむことはないかもしれませんが、、
リブの設置位置は側板裾より1.75mm程度です。↓

リブの設置

リブの設置

リブの設置

リブの設置

床板を取り付けてみました。↓

床板取り付け

床板取り付け

床板取り付け

床板取り付け

モデモの完成品と並べてみました。↓

モデモの完成品との並び

モデモの完成品との並び


台車の加工、水タンク取り付け・・・等まだ途中ですが、次回はモハ3の下回りの基本工作を先に進めます。

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05 01st 2009 01:00 am

神戸市営地下鉄 1000タイプ その0

こんにちは。
今日から5月です。つくづく時が経つのは早いと感じる今日この頃。

時間ばかり経つのに模型の進捗はイマイチ、、

とりあえず気分転換にと、我がキットの在庫の物色をはじめたらもう最後。↓

あまぎ 神戸市営1000タイプ キット

あまぎ 神戸市営1000タイプ キット

いけない、いけないと思いながら既に箱も開けてます。↓

神戸市営1000タイプ キット内容

神戸市営1000タイプ キット内容

このキット、現在製作中の箱根登山と同じ昨年暮れの大宮のイベントで購入したものです。fromあまぎさんです。
パッケージに後期型編成とありますが、登場時初期仕様で作ってみたいところ。

と言うか増結2両が買えなくて後期型編成に出来ないだけなのです。

いずれにしても夢は膨らみますね。同時に仕掛かり在庫もまた膨らむわけですが。

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