‘小田急電鉄’ カテゴリーのアーカイブ

12 23rd 2009 12:32 pm

小田急2300系 初期特急車 その5

こんにちは。

今回はせっかくの特急車なので車内も作ってみました。

2301、2304号車の各先頭車にはリクライニングシート、2303号車はリクライニングシートと、車内の真ん中あたりに設けられた喫茶カウンター、山側の新宿寄の端に設けられた放送室の仕切りを、作ってみました。

なお、2302号車は本来ならトイレがあるのですが、動力車としたので内装も含め省略しました。

↓は、窓越しにちょろっと見えるカウンター。
当時のカラー写真がないので想像で塗装してみましたが、どんなもんでしょう。

小田急 2300系

小田急 2300系

↓妻面より見る放送室の仕切り。

小田急 2300系

小田急 2300系


↓側窓から見えるリクライニングシートも結構いい感じです(自画自賛)。

小田急 2300系

小田急 2300系

↓車内はこんな作りです。

小田急 2300系

小田急 2300系


リクライニングシートはキングスホビーのパーツをコバルトブルーで塗装。
シートカバーはマスキングでパーツのプラ成型色のままですが、薄紙を切り出して貼付けたほうが更にリアルになるので、そのうち更新工事をしたいです。

床板はマスターピースの丸ノ内線キットに含まれていた、t1.2mmの真鍮板を使用しました。
厚みがあるので、おもりを載せる必要もなくシートも設置し易いので、個人的には市販を希望です。ただ集電はキビシイか?

床下もさらっと紹介します。

機器は鉄コレの2200系を使用。抵抗器のみGMのパーツから調達しました。

小田急 2300系

小田急 2300系

連結器はトミックスのTNカプラーを使用。床板へネジ止めしました。

小田急 2300系

小田急 2300系

大雑把ながら5回にわたりのんびりと紹介してきましたが、また詳しく紹介できる機会があればそちらでお目にかかれればと思っております。

小田急 2300系

小田急 2300系

ありがとうございました。

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12 11th 2009 01:43 am

小田急2300系 初期特急車 その4

こんばんは。

キッチンのHPを見ていたら、年末に大宮で開催されるイベントの告知らしき書き込みがありました。

今年は、どうやら小田急の2100系も発売されるようですね。

個人的には、JNMAに向けて予告されたが間に合わなかった、箱根登山の木造車チキ1を期待していたんですよね。

それは、気長に待つとしましょう。

さて、先日の続きです。

小田急 2300系

小田急 2300系

台車は鉄コレの小田急2200系から調達しました。

それから、クロスポイントより、洋白のプレート車輪パーツが発売されていたので、アクセントとして取り付けてみました。

実物のとおり、小さな穴も開いておりとても実感的で、台車枠と同色で塗装すれば、見応えも十分です。

ただ、取り付け時に、車輪の軸にピタリを合わせないと、回転した時、不格好なので注意が必要です。

インレタは手配が間に合わなかったので、確か、フォントが似ている京急用を使用したような覚えがあります。

靴ズリもインレタで表現しました。ただ実車は車体色と同じだったかもしれません。

小田急 2300系

小田急 2300系

SE車以前の特急車(1900系は除く)で忘れてはならないのは、側面の窓下の中央に掲げられた、シルバーのエンブレムです。

戦後の復興から立ち上がり、明るい未来へ向かう夢のシンボルみたいなものですね。

キットの説明書には、「モールド表現が云々〜、省略してもいいでしょう」みたいな注意書きがありましたが、これがないと、夢がないですよね。

というわけで、今日はこのへんで。

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12 07th 2009 22:25 pm

小田急2300系 初期特急車 その3

こんにちは。

本格的に寒くなり、ベランダでの塗装が辛い季節となりました。この時期になると毎年、自室に塗装ブースが欲しいな〜と考えてしまいます。

それはさておき、昨日の続きを書きたいと思います。今日はヤネ周りを少々。

小田急2300系 ヤネまわり

小田急2300系 ヤネまわり

2列にズラリと並ぶベンチレーターが他のABFM車とは一線を画してます。
後に正面貫通化3扉の通勤車になってからも、このベンチレーターは残りABFM車グループでも異彩を放っておりました。

ちなみに4輌で53個載ってます。
パーツはキッチンの別売りホワイトメタルですが、

『1袋10個入りで420円×6袋=2,520円!』

を散財しないとカタチにならないので、けっこうバカにならないです。

ちなみにクロスポイントの2200系に付属の同じ形のベンチレーターは、キッチンのそれに比べて一回り大きいので、使用にはちょっとキビシイかと思います。

小田急2300系 ヤネまわり

小田急2300系 ヤネまわり

パンタグラフは「トミックス PS16」の下枠を「BONA PT42改造パーツNo.2」に取り替えてPT42としたものを取り付けました。

台座に富士川車輌工業のパーツを使ってみました。俄然、安定感が増すので、お気に入りかつおすすめのパーツです。

配管がシンプルで助かりました。0.2mm真鍮線を使用。

妻面はステップのモールドを削り、BONAの割りピンに植え変えました。
4輌で72箇所! ピンバイスでの孔開けも大変ですが、モールドの撤去もまた大変なんですよね。

というわけで今日はここまでです。

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12 06th 2009 02:42 am

小田急2300系 初期特急車 その2

こんにちは。

3ヶ月ぶりの更新をちょっと反省したので少しマメに更新したいと思います。

先日さわりだけ紹介した小田急2300系の続きを書いてみたいと思います。

小田急2300系 

小田急2300系 

小田急2300系

小田急2300系

湘南タイプの正面はキット付属のホワイトメタルのパーツから。

実はこの正面パーツ、高さ寸法が0.5mmほど足りませんでした。天地のどちらに合わせるか悩みましたが、アンチクライマーがある関係上で、ボトムに合わせました。

オデコ部分を0.5mm盛り上げなければならいので、修正の邪魔となる前照灯、タイフォーンは削り落し、ポリパテを盛り整形後に市販パーツを取り付けました。

ついでに、尾灯・識別灯のモールドもそのままではリアル感に乏しいので、各々市販のパーツに交換しました。

前照灯:銀河モデル ヘッドライト(新型国電用111系 157系)
タイフォーン:タヴァサ 新型国電用テールライトB (※逆さに取り付け)
尾灯:タヴァサ 新型国電用テールライトB
識別灯 : タヴァサ 私鉄用種別標識灯

窓上の手すりもモールドを撤去後、クロスポイントの小田急2200系用のエッチングパーツより取り付けました。
ちなみにこのパーツ、現在絶版みたいですね。2200系作りたいのに〜

カマキリ風なワイパーは0.2mmの真鍮線より切り出しましたが、大きすぎ!!

乗務員扉横のステップもエッチングパーツに交換しました。

ちなみにこのステップを取り付けるために0.3mm孔を64箇所も開けました。

独りよがりにせよ、こだわりの気持ちはどんでもない力を発揮させるものです。しんどいですけどね〜

区切りもよさそうなので、今日はこのへんで。

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12 05th 2009 12:07 pm

小田急2300系 初期特急車 その1

久しぶりの書き込みとなりました。

前回が9月のはじめでしたので、丸3ヶ月ほったらかしにしたことになりますね。

仕事や家事やらの合間を見ながら模型は作り続けておりましたが、なかなかブログに報告とういう経過まで至りませんでした。

ブログを書き始めると書き方とか伝え方であれこれ悩んでしまい、それが原因で腰が重くなってしまったようです。

というわけで、これからは、肩のちからを抜きつつ、気楽に感じたことを素直に書くことにしますので、気長におつきあいいただければ幸いです。

さて、前回TMSの出品のことにふれましたが、結論から言えば、時間切れで出品できませんでした。

すでに11月21日発売の号で入賞発表もあり、今更という感もありますが、少しづつこちらで発表いたします。(一度にアップしようとするとまたいろりろ悩み結局やめてしまうので、、)

タイトルを見ればお分かりになるかとおもいますがネタは↓です。慌てて作ったから、全体的に荒いですが(笑)

小田急 2300系 初期特急車

小田急 2300系 初期特急車

車体はキッチンの素材から。一昨年のJNMAで購入したものです。

この年は、他に同系格下げ2扉車や、その兄弟車の2320系、1700系も発売され、小田急優等列車のオンパレードでした。ちなみに自分は2320系も購入しましたが、毎度のことでそのまま手つかずです。

で、本題の模型ですが、ひとつ残念なことがあります。

せっかくの特急列車なのに、ヘッドマークサボがないんですよね!!

キットに付属はおろか、現在入手できるステッカー類の市販がないようです。

これだと「はこね号」だよって言われても、どうも説得力にかけるような気がします。

昔の列車って正面の堂々としたサボがその存在感を醸し出していたから、その再現ができないのが残念ですね。

自分の知る限りでは、かつて発売されていたレイルロードの小田急1700系エッチングキットのなかにそのパーツがありました。

ただ、それはエッチングモールドでの表現の限界からか、つぶれまくってて、使えるようなシロモノではなかったですね。

それから、いつも会でお世話になっているO氏より教えていただいたのですが、20年前くらいにGMから発売された小田急2600系キットのデカールに含まれていたそうです。

そういえば、昔のGMキットは市販に無い形式のサボや方向幕が沢山収録され、それはそれで、大いなる夢や希望を抱いたものでした。

しかし形式が出そろった今、奇しくもこのような歯がゆい思いをするのは結構辛いでものです。

カラー写真でもあれば、ドローソフトで自作ステッカー(インレタ)なんてのもやぶさかではないので、資料がそろったら「はこね 須雲 金時 湯坂、、、、、」等の小田急初期特急車サボでも作りたいですね。

話が脱線ばかりでしたが、次回からは模型の詳細を画像と解説も含めつつすこしづつ紹介していきます。

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